◆Tradcanvas エアマジック カーサイドルーム◆

設営約70秒！ 車中泊を快適にするエアチューブ式ルーム。
車を連結させて使用することができる、エアチューブ式シェルター。
専用ポンプで空気を入れるだけ、設営たったの約70秒！
ハイエースなど高さのある車にも対応する調整可能なジョイントや、紫外線をカット＆虫の侵入を防ぐ高機能メッシュ採用など、機能面も充実。
お手軽にリビングスペースを確保できるので、車中泊の際に重宝します。

総重量：（約）12.0kg
組立時間：（約）70秒
前方入口幅：（約）170cm
前方入口高さ：（約）185cm
収納サイズ：（約）縦34×横72×高さ34cm
耐水圧：2000mm
構成：フライシート（エアチューブ内蔵）、屋根フレーム×2、キャノピーポール×2、エアポンプ、ロープ×12、収納バッグ、フレーム用収納袋、ペグ×24、小物袋
主素材：
［フレーム］TPUチューブ（適正psi値：5～6psi）、6061アルミ（屋根フレーム）
［シート］難燃性バルキーポリ
性能/特長：
［シート］防水加工、撥水加工、難燃加工、UV-CUT加工、フルマッドスカート、バックドア、デビルブロックST

【付属の手動ポンプを使用しての空気注入の目安】
チューブが9割ほどが膨らんだ状態になったら指で押しながら、空気を入れてください。
指で押すことができなくなったら、完了です。（適正psi値：5〜6psi）
空気を入れすぎると破損につながるので、ご注意ください。

【POINT】
チューブが折れていると空気がうまく注入できません。
1人が空気を送り込んでいる間、別の1人が内側から屋根を持ち上げてください。

難燃加工：米国基準CPAI-84適合
適正psi値：気象状況や標高によって適正値は異なりますので、あくまで目安として下さい。
※組立時間は、付属の手動ポンプを使用しての空気注入の目安となります。また、屋根フレームの装着時間を除きます。
※車の横に連結する場合、車のドアを開閉時、生地に引っ掛かり破れる恐れがございますのでご注意ください。
※付属品のペグは、晴天無風の整地された環境下でのご使用を想定した製品仕様となります。
悪天候や不整地な状況下でご使用される場合は、状況に適した仕様のものをお求めください。
※難燃加工を施したシートであっても、タープ内及び側では火気厳禁となります。
難燃加工は不測の事態によりシートに火が燃え移った際、燃え広がりを最小限に抑える目的として採用しております。
※耐水圧は摩擦や経年劣化とともに低下していきます。
※30度を超える真夏日は、エアチューブへ空気を入れ過ぎると、高熱により内部が膨張して破裂する恐れがございます。
気温が上がることが予想される場合は、テントが自立したところで注入を停止するなど、空気の入れ過ぎにご注意ください。

※製品は予告なく仕様を変更する場合があります。
※写真は実際の形状、サイズ、色味と異なる場合があります。