|
ふちが外へそっているため、飲みやすいかたちのお湯呑みです。 |
|
湯呑みの内側。
内側にはシンプルな藍色のラインがあります。 |
|
裏返したところ。
底の直径は4.4センチ。 |
|
湯呑みの底には「梅」の一文字。
砥部焼最大の窯元、「梅山窯」さんの陶印です。 |
|
汲み出しとしてお茶を飲む、また、コーヒー、小鉢としてなど、いろいろな使い方が出来ます。 |
|
砥部焼らしい厚みのある湯呑みです。 |
|
「蛸唐草」という絵柄。
昔からある絵柄ですが、今でもモダンな印象です。 |
|
大きさ比較。
容量は満水で210ml前後です。
通常使用する場合は160ml前後。 |
|
持つとこのぐらいの大きさ。
直径9.3センチ、高さは6.7センチ。 |
|
重ねたところ。 |
|
絵付けは手描きのため、ひとつひとつにわずかな違いがあります。 |
|
反り湯呑み、いろいろ。
絵柄違いで使用するのも楽しいです。 |