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岩鋳 南部鉄器 伝統工芸士4代目清末作 急須 1.9ℓ 唐金フタ 21×18×H23.5
SOLD OUT

岩鋳 南部鉄器 伝統工芸士4代目清末作 急須 1.9ℓ 唐金フタ 21×18×H23.5

44,000(税込)

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ようやく入荷いたしました!!

注文から2年、待ちに待った人気伝統工芸士、4代目清末による
南部鉄器の急須が、ようやく入荷です!!

四代目清末の名を継承。
小ぶりの鉄瓶作りを得意とし、細かい模様をはじめシンボリックなものまで幅広い模様の技術を併せ持つ。

清末(藤原慎一)
1955年:岩手県矢巾町に生まれる。
1995年:(株)岩鋳入社。二代目、三代目清末に従事。
2011年:伝統工芸士に認定される。(四代目清末となる)

四代目「清末」藤原慎一氏・三代目「清茂」八重樫亮氏による手造り南部鉄瓶です。
表面は漆を焼き付けて、更に”さび”(鉄・茶殻・酢を混ぜたもの)を塗り、趣の有る仕上りとなっております

岩鋳は創業明治35年。日本の南部鉄器を代表するトップメーカーです。創業以来、伝統の技を守り継承する南部鉄器のトップメーカーとして年間100万点にものぼる鉄器を皆様にお届けしています。
岩鋳は伝統工芸品としての命を守り伝えながら時代が求める新しい伝統の創造にも取り組んでいます。技術の改良と斬新なデザインの開発により生み出された多種多様な南部鉄器製品は、国内だけでなく海外へも輸出され愛用されています。