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ジュラの銘醸生産者がアン・シャラスという区画で生み出すサヴァニャン。品種の個性とテロワールが見事に表現された、ジューシーでバランスの良い一本。樹齢の高い樹が多いため収穫量は少ない。平均収量は20~40hl/ha 醗酵:オーク樽(天然酵母) 熟成:オーク樽熟成24カ月(仏産228L、新樽無) ビオロジック(Agriculture Biologique)
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ワイン名(原語)Domaine Labet Cotes du Jura Fleur de Savagnin En Chalasse 2019
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商品コードmfra20191m158
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造り手ドメーヌ・ラベ
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ヴィンテージ2019
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容量750ml
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産地フランス/ジュラ
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種類白/スティルワイン
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品種サヴァニャン100%
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味のタイプ辛口
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アルコール度数14.3%
ジュラ地方で初めてスティルワインに目を向けた生産者として、また有機栽培のパイオニアとして広く知られるドメーヌ・ラベ。1974年、4代目で現在の当主アラン・ラベ氏は独学でワイン造りを学ぶうちに、「ジュラの地質は素晴らしい。ヴァン・ジョーヌやヴァン・ド・パイユのようなジュラ特有のワインは、それはそれでもちろん素晴らしいが、酸化させることでテロワール本来の良さが失われてしまうのではないか?」と考えるようになる。そして、当時ジュラでは誰も造っていなかったスティルワインを造り始めた彼は、ジュラの地が地質学的に非常に複雑で多様性に富むことに気づき「パーセル(区画)毎に収穫、醸造、瓶詰め」によるテロワールワインの追求が始まり今では30種類以上のワインを製造。スティルワインの生産量は年間250本~1200本とごくわずか。
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