気持ちいいを穿く
SoupleLuz(スープレルース)はフランス語でしなやかさを意味するSoupleとポルトガル語で光を意味するLuzをあわせた造語。
とにかくリピーターが多いスープレルースのインナーたち。
その最大の特徴が綿花からこだわった極上の生地。
オーガニックコットンのインナーで人気を博しているスープレルースから、新たに登場したのがコットンシルクシリーズ。
このコットンシルク地が、とにかく心地いい。
シルクの割合は20%。
少ないと思うかもしれないけれど、実はシルクの割合が多ければ多いほど良いかというとそういう訳ではない。
上質なコットンならではのふんわりとした柔らかさ。
シルクならではの上品な艶と滑らかさ。
この2つが絶妙に成り立っているのは、スープレルースのコットンシルクだからこそ。
シルク100%だとケアも大変だけど、それよりもずっと扱いやすいのもポイント。
さらに、フロントやバック、サイドは縫い目が平らなフラットシーマを採用。
縫製も優しい肌触りにこだわっています。
実際に穿いてみると、もうとにかく気持ちいい。
柔らかくて、優しいベールに包まれている様。
細かなリブだから、伸縮性が高いのにラグジュアリーな印象は保ったまま。
シルクならではの高級感もたまらない。
個人的にはレギンスというより極薄のニットパンツ感覚で使っています。
レギンスだから、いわゆるニットパンツよりはかなり薄めだけどリブのおかげで下着っぽくない。
やっぱりシルクならではの艶がキレイだから、ワンピースやスカートの裾からのぞかせたりするのに持ってこい。
あくまでもレギンスだからこそ、季節を問わずに楽しめるのも嬉しい。
1本あるとかなり重宝しそうです。