【五月人形】六分之一 国宝模写 竹雀 奉納鎧飾り〈雄山作〉[225-025]
商品コード:225-025
¥250,000 (税込)
12,500ポイント
商品説明
【製作】雄山
【規格】六分之一
【仕様】黒小札赤糸威、六方白矧ぎ合わせ鉢、3㎜極細正絹糸、本仕立
【装飾】黒塗飾り台、金箔押し衝立、弓太刀
【寸法】幅45×奥行35×高さ49(cm)
※手作り品につき仕様が変更になる場合がございます。予めご了承くださいませ。
春日大社(奈良県)所蔵の国宝、赤絲威鎧(竹虎雀飾)の兜を実物の五分之一サイズで再現した作品です。
群を成し災厄をついばむ雀と、しっかりと土に根を張る竹を合わせた「竹雀」の図柄は、一族繁栄、五穀豊穣の象徴とされる縁起物です。鎧の装飾に合わせて、屏風にも竹雀が描かれています。
『奉納鎧』
奉納鎧とは、武士が自らの願いが叶ったときに、神に祈りを捧げ神社に鎧を奉納する形で す。
神に納める神聖なものなので、人肌に触れる部分(面、籠手、脛当など)はつけません。
実戦用の鎧とは異なり美術工芸品としての価値が高く、当時の最高峰の技術で作られたものが多いです。
当作品は非常に綿密な威(糸の編み方)となっており、一般的な小札が5㎜ピッチ、7㎜糸なのに対し、1.9mmピッチ、3㎜糸を使用。コンパクトサイズながらも一目見るだけで特別感が伝わる逸品です。
【規格】六分之一
【仕様】黒小札赤糸威、六方白矧ぎ合わせ鉢、3㎜極細正絹糸、本仕立
【装飾】黒塗飾り台、金箔押し衝立、弓太刀
【寸法】幅45×奥行35×高さ49(cm)
※手作り品につき仕様が変更になる場合がございます。予めご了承くださいませ。
春日大社(奈良県)所蔵の国宝、赤絲威鎧(竹虎雀飾)の兜を実物の五分之一サイズで再現した作品です。
群を成し災厄をついばむ雀と、しっかりと土に根を張る竹を合わせた「竹雀」の図柄は、一族繁栄、五穀豊穣の象徴とされる縁起物です。鎧の装飾に合わせて、屏風にも竹雀が描かれています。
『奉納鎧』
奉納鎧とは、武士が自らの願いが叶ったときに、神に祈りを捧げ神社に鎧を奉納する形で す。
神に納める神聖なものなので、人肌に触れる部分(面、籠手、脛当など)はつけません。
実戦用の鎧とは異なり美術工芸品としての価値が高く、当時の最高峰の技術で作られたものが多いです。
当作品は非常に綿密な威(糸の編み方)となっており、一般的な小札が5㎜ピッチ、7㎜糸なのに対し、1.9mmピッチ、3㎜糸を使用。コンパクトサイズながらも一目見るだけで特別感が伝わる逸品です。
- 商品特殊表示
- 幅45×奥行35×高さ49(cm)
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