アルティシーマゴム 【観葉植物 3.5号ポット】
商品コード:(kan00724)
¥3,306 (税込)
33ポイント
商品説明
涙型の葉に、黄色い斑が美しい観葉植物です。
葉が大きく目立つため、喫茶店や診療所など、幅広い場所のインテリアグリーンとして広く使われています。
耐寒性がないため、日本では観葉植物として分類されていますが、原生地では3m近くのサイズになります。
【※造花ではありません。生きている観葉植物です。商品の特性上、背丈・形・大きさ等、植物には個体差がありますが、同規格のものを送らせて頂いております。また、植物ですので多少の枯れ込みやキズ等がある場合もございますが、あらかじめ、ご了承下さい】
学名:Ficus altissima
タイプ:クワ科フィカス属
原産地:インド、東南アジア
別名:フィカス・アルティシマ
樹高:原産地では約3mまで成長する
耐寒性:10℃以上
耐暑性:強い
【育て方】
■日当たり・置き場所
屋外
暖かい季節は出来るだけ屋外の日当たりの良い場所で育てるようにしましょう。
特に斑入りのアルテシーマは、日光によく当てることで葉の発色が良くなります。
午前中だけ直射日光の当たる場所か、遮光カーテンなどで弱めの遮光をした、風通しの良い場所に置きましょう。
葉焼けをするようであれば遮光率を高くしましょう。
室内
アルテシーマは耐陰性が多少あるため、窓辺の直射日光がある程度入る場所であれば通年室内で育てることができます。
しかし、屋外で育てるよりも徒長しやすくなるため、室内での管理は秋~冬に限定し、それ以外は屋外で育てるようにすると良いでしょう。
通年を室内で管理する場合は、春~初秋の間、週の2~3日ほど外に出して日光浴をさせるとよいでしょう。
また、エアコンの風などが直接当たってしまうと枯れてしまうことがあるため、注意してください。
■用土
水はけの良い土を好みます。
市販の観葉植物用培養土を使用するか、赤玉土7、腐葉土3の割合で配合したものがよいでしょう。
■水やり
・春~秋
鉢植えの場合は、土の表面が乾いたら、鉢底から流れ出るぐらいたっぷり与えてください。
多湿にならないように注意しましょう。
・冬
気温が下がると生長が緩慢になり、水をあまり必要としなくなります。
表面の土が乾燥して2~3日経過してから、水やりを春~秋同様に行ってください。
土が湿っているが、葉が乾燥して弱っているときは、葉水が有効です。
■肥料
基本的に肥料は無くても良いのですが、与えた方が生長がはやくなります。また、光に十分当てており、暖かい場所に置いているのにも関わらず葉が黄色くなって落葉する場合は肥料不足の可能性があるため、施肥を行います。
冬場の生長が緩慢になるときに肥料を与えてしまうと肥料焼けをする可能性があるので、春~秋の生長期に与えるようにします。肥料の種類は適切な濃度に希釈した液肥を10日に1回与えるか、緩効性の置き肥を与えてください。植え替える時に元肥を適量混ぜても大丈夫です。
有機肥料ではなく、化成肥料を使うことでコバエの発生を予防することができます。
■病害虫
ハダニ、アブラムシ、カイガラムシ、に注意しましょう。特に屋外では害虫の被害に遭いやすいのでよく観察することが大切です。
【お読みください】
造花ではありません。生きている観葉植物です。
植物には個体差があり、お届け時には掲載画像と異なったイメージになる場合が御座います。
背丈・株張りなどは出荷タイミングや季節などで、小さくなったり大きくなったりします。
植物の状態を確認し、生育に問題が無い事を確認して出荷しております。ご了承ください。
【検索キーワード】観葉植物 アルテシーマ アルティシーマ ゴム ゴムの木 Ficus altissima フィカス 木 観賞用 オフィス リビング 玄関 庭 屋内 ベランダ 卓上 コンパクト 鉢植え ギフト プレゼント 贈り物 贈答 母の日 父の日 敬老の日 記念日 お祝い 誕生日 おしゃれ オシャレ インテリアグリーン 育てやすい 育て方 イタンセ ITANSE
葉が大きく目立つため、喫茶店や診療所など、幅広い場所のインテリアグリーンとして広く使われています。
耐寒性がないため、日本では観葉植物として分類されていますが、原生地では3m近くのサイズになります。
【※造花ではありません。生きている観葉植物です。商品の特性上、背丈・形・大きさ等、植物には個体差がありますが、同規格のものを送らせて頂いております。また、植物ですので多少の枯れ込みやキズ等がある場合もございますが、あらかじめ、ご了承下さい】
学名:Ficus altissima
タイプ:クワ科フィカス属
原産地:インド、東南アジア
別名:フィカス・アルティシマ
樹高:原産地では約3mまで成長する
耐寒性:10℃以上
耐暑性:強い
【育て方】
■日当たり・置き場所
屋外
暖かい季節は出来るだけ屋外の日当たりの良い場所で育てるようにしましょう。
特に斑入りのアルテシーマは、日光によく当てることで葉の発色が良くなります。
午前中だけ直射日光の当たる場所か、遮光カーテンなどで弱めの遮光をした、風通しの良い場所に置きましょう。
葉焼けをするようであれば遮光率を高くしましょう。
室内
アルテシーマは耐陰性が多少あるため、窓辺の直射日光がある程度入る場所であれば通年室内で育てることができます。
しかし、屋外で育てるよりも徒長しやすくなるため、室内での管理は秋~冬に限定し、それ以外は屋外で育てるようにすると良いでしょう。
通年を室内で管理する場合は、春~初秋の間、週の2~3日ほど外に出して日光浴をさせるとよいでしょう。
また、エアコンの風などが直接当たってしまうと枯れてしまうことがあるため、注意してください。
■用土
水はけの良い土を好みます。
市販の観葉植物用培養土を使用するか、赤玉土7、腐葉土3の割合で配合したものがよいでしょう。
■水やり
・春~秋
鉢植えの場合は、土の表面が乾いたら、鉢底から流れ出るぐらいたっぷり与えてください。
多湿にならないように注意しましょう。
・冬
気温が下がると生長が緩慢になり、水をあまり必要としなくなります。
表面の土が乾燥して2~3日経過してから、水やりを春~秋同様に行ってください。
土が湿っているが、葉が乾燥して弱っているときは、葉水が有効です。
■肥料
基本的に肥料は無くても良いのですが、与えた方が生長がはやくなります。また、光に十分当てており、暖かい場所に置いているのにも関わらず葉が黄色くなって落葉する場合は肥料不足の可能性があるため、施肥を行います。
冬場の生長が緩慢になるときに肥料を与えてしまうと肥料焼けをする可能性があるので、春~秋の生長期に与えるようにします。肥料の種類は適切な濃度に希釈した液肥を10日に1回与えるか、緩効性の置き肥を与えてください。植え替える時に元肥を適量混ぜても大丈夫です。
有機肥料ではなく、化成肥料を使うことでコバエの発生を予防することができます。
■病害虫
ハダニ、アブラムシ、カイガラムシ、に注意しましょう。特に屋外では害虫の被害に遭いやすいのでよく観察することが大切です。
【お読みください】
造花ではありません。生きている観葉植物です。
植物には個体差があり、お届け時には掲載画像と異なったイメージになる場合が御座います。
背丈・株張りなどは出荷タイミングや季節などで、小さくなったり大きくなったりします。
植物の状態を確認し、生育に問題が無い事を確認して出荷しております。ご了承ください。
【検索キーワード】観葉植物 アルテシーマ アルティシーマ ゴム ゴムの木 Ficus altissima フィカス 木 観賞用 オフィス リビング 玄関 庭 屋内 ベランダ 卓上 コンパクト 鉢植え ギフト プレゼント 贈り物 贈答 母の日 父の日 敬老の日 記念日 お祝い 誕生日 おしゃれ オシャレ インテリアグリーン 育てやすい 育て方 イタンセ ITANSE
※造花ではありません。生きている観葉植物です。
※出荷タイミングにより、鉢の形や鉢色が変わる場合があります。
※商品の特性上、背丈・形・大きさ等、植物には個体差がありますが、同規格のものを送らせて頂いております。
現時点の背丈などのスペックを確認されたい場合は、ご注文をする前に弊社まで事前にお問い合わせください。
※植物ですので多少の枯れ込みやキズ等がある場合もございます。予めご了承下さい。
※出荷タイミングにより、鉢の形や鉢色が変わる場合があります。
※商品の特性上、背丈・形・大きさ等、植物には個体差がありますが、同規格のものを送らせて頂いております。
現時点の背丈などのスペックを確認されたい場合は、ご注文をする前に弊社まで事前にお問い合わせください。
※植物ですので多少の枯れ込みやキズ等がある場合もございます。予めご了承下さい。
涙型の葉に、黄色い斑が美しい観葉植物です。
葉が大きく目立つため、喫茶店や診療所など、幅広い場所のインテリアグリーンとして広く使われています。
耐寒性がないため、日本では観葉植物として分類されていますが、原生地では3m近くのサイズになります。
耐寒性がないため、日本では観葉植物として分類されていますが、原生地では3m近くのサイズになります。
お客様のレビュー(0)
レビューはまだありません