シンゴニウム ・バティック 【観葉植物 3.5号ポット】
商品コード:(kan00708)
¥3,116 (税込)
31ポイント
商品説明
★鉢色ミックスでのお届けとなります。鉢色などのご指定は承れません。
葉脈に沿うように入った白斑がシックな雰囲気を感じさせる、お部屋のインテリアグリーンにぴったりな観葉植物です。
扇のような大きな葉に、迫力ある斑模様は、コンパクトサイズでも十二分に存在感を放ってくれます。
幼苗のうちは株元で葉が茂りますが、成長するにつれてつるを伸ばしていきます。
その性質を活かして、ハンギング仕立てにし、つるを下に垂れさせてもよいでしょう。
学名:Syngonium
タイプ:サトイモ科シンゴニウム属 非耐寒つる性多年草
原産地:熱帯アメリカ
草丈:20~30cm(つる性です)
耐寒性:8℃まで
耐暑性:強い
【育て方】
■日当たり・置き場所
明るい半日陰で管理しましょう。
室内で管理する場合、南向きの窓辺などが理想的ですが、季節によって管理が必要です。
エアコンなどの風が直接当たると、葉が傷んでしまうので、直接当たらない場所に移動してください。
・夏の置き場所
夏場の強い日差しで、葉焼けする場合があります。
レースのカーテン越しなどの半日陰に置くようにしてください。
無風ですと、室内温度が上がりやすいので、室内でも風通しの良い場所で管理してください。
・冬の置き場所
半日陰ではなく、日向に置いてください。
急激な温度変化を嫌うため、暖房器具の使用に注意してください。
夜間に窓際に置くと、冷えてしまうため、窓際からできるだけ離すようにしてください。
湿度を好むため、冬場は加湿器や、水を貯めた器をそばに置くなどして、加湿を行ってください。
■用土
水はけのよい用土を好みます。
市販の観葉植物用の培養土か、赤玉土7、腐葉土3の割合で配合したものがよいでしょう。
■水やり
春?夏の生育期には、用土が乾いたら鉢底から水が出るくらいたっぷりと与えます。
高温多湿を好むので、全体が湿るように霧吹きもたくさんしてください。
冬は乾燥気味に管理するため、控えめにします。与える水の量はそのままで、水やりの間隔を長く取ってください。
■葉水
高温多湿を好みますので、季節を問わず、適宜、霧吹きで全体を湿らせてください。
葉水は、乾燥を防ぐだけでなく、ハダニやアブラムシなどの害虫を予防する意味もあるので、毎日1回はしましょう。
葉にホコリが積もりやすいので、葉水のときに濡らしたティッシュペーパーか、ハンディモップを使って拭いて下さい。
■肥料
生長期の5月下旬~9月下旬ごろに、2ヶ月に1回程度を目安に、緩効性の置き肥を与えてください。
■病害虫
ハダニに注意してください。
■手入れ
葉が茂ると、光が届かない葉が枯れていきます。
枯れた葉は周囲に悪影響を与えるため、取り除いてください。
■植え替え
適期は、5月下旬~8月上旬頃です。
土が固くなり、根が詰まっているようなら植え替えましょう。
根の状態をチェックし、古い根や傷んだ根があれば切除してください。
根が回りきっているようであれば、1~2サイズ大き目の鉢に植え替えるか、株分けを行ってください。
■剪定
適期は、5月下旬~9月上旬頃です。
つるが伸びてくると株本の葉が減り、全体のバランスが悪くなります。
ハンギングであれば、それでも良いですが、全体に葉を茂らせたい場合は、長すぎるつるを切り落としてください。
つるの根本でも、つるの途中でも、切った場所から新芽が出てきますので、全体に葉が茂った状態になるよう調節することができます。
葉を剪定する場合は、葉の付け根の少し上で切ってください。
【お読みください】
植物には個体差があり、お届け時には掲載画像と異なったイメージになる場合が御座います。
背丈・株張りなどは出荷タイミングや季節などで、小さくなったり大きくなったりします。
植物の状態を確認し、生育に問題が無い事を確認して出荷しております。ご了承ください。
【検索キーワード】
観葉植物 シンゴニューム シンゴニウム Syngonium バティック ガーデニング 鑑賞 栽培 庭園 菜園 庭 趣味 ベランダ 鑑賞用 園芸品種 園芸 植物 ギフト プレゼント 贈り物 贈答 母の日 父の日 敬老の日 記念日 お祝い 誕生日 イタンセ ITANSE 送料無料
葉脈に沿うように入った白斑がシックな雰囲気を感じさせる、お部屋のインテリアグリーンにぴったりな観葉植物です。
扇のような大きな葉に、迫力ある斑模様は、コンパクトサイズでも十二分に存在感を放ってくれます。
幼苗のうちは株元で葉が茂りますが、成長するにつれてつるを伸ばしていきます。
その性質を活かして、ハンギング仕立てにし、つるを下に垂れさせてもよいでしょう。
学名:Syngonium
タイプ:サトイモ科シンゴニウム属 非耐寒つる性多年草
原産地:熱帯アメリカ
草丈:20~30cm(つる性です)
耐寒性:8℃まで
耐暑性:強い
【育て方】
■日当たり・置き場所
明るい半日陰で管理しましょう。
室内で管理する場合、南向きの窓辺などが理想的ですが、季節によって管理が必要です。
エアコンなどの風が直接当たると、葉が傷んでしまうので、直接当たらない場所に移動してください。
・夏の置き場所
夏場の強い日差しで、葉焼けする場合があります。
レースのカーテン越しなどの半日陰に置くようにしてください。
無風ですと、室内温度が上がりやすいので、室内でも風通しの良い場所で管理してください。
・冬の置き場所
半日陰ではなく、日向に置いてください。
急激な温度変化を嫌うため、暖房器具の使用に注意してください。
夜間に窓際に置くと、冷えてしまうため、窓際からできるだけ離すようにしてください。
湿度を好むため、冬場は加湿器や、水を貯めた器をそばに置くなどして、加湿を行ってください。
■用土
水はけのよい用土を好みます。
市販の観葉植物用の培養土か、赤玉土7、腐葉土3の割合で配合したものがよいでしょう。
■水やり
春?夏の生育期には、用土が乾いたら鉢底から水が出るくらいたっぷりと与えます。
高温多湿を好むので、全体が湿るように霧吹きもたくさんしてください。
冬は乾燥気味に管理するため、控えめにします。与える水の量はそのままで、水やりの間隔を長く取ってください。
■葉水
高温多湿を好みますので、季節を問わず、適宜、霧吹きで全体を湿らせてください。
葉水は、乾燥を防ぐだけでなく、ハダニやアブラムシなどの害虫を予防する意味もあるので、毎日1回はしましょう。
葉にホコリが積もりやすいので、葉水のときに濡らしたティッシュペーパーか、ハンディモップを使って拭いて下さい。
■肥料
生長期の5月下旬~9月下旬ごろに、2ヶ月に1回程度を目安に、緩効性の置き肥を与えてください。
■病害虫
ハダニに注意してください。
■手入れ
葉が茂ると、光が届かない葉が枯れていきます。
枯れた葉は周囲に悪影響を与えるため、取り除いてください。
■植え替え
適期は、5月下旬~8月上旬頃です。
土が固くなり、根が詰まっているようなら植え替えましょう。
根の状態をチェックし、古い根や傷んだ根があれば切除してください。
根が回りきっているようであれば、1~2サイズ大き目の鉢に植え替えるか、株分けを行ってください。
■剪定
適期は、5月下旬~9月上旬頃です。
つるが伸びてくると株本の葉が減り、全体のバランスが悪くなります。
ハンギングであれば、それでも良いですが、全体に葉を茂らせたい場合は、長すぎるつるを切り落としてください。
つるの根本でも、つるの途中でも、切った場所から新芽が出てきますので、全体に葉が茂った状態になるよう調節することができます。
葉を剪定する場合は、葉の付け根の少し上で切ってください。
【お読みください】
植物には個体差があり、お届け時には掲載画像と異なったイメージになる場合が御座います。
背丈・株張りなどは出荷タイミングや季節などで、小さくなったり大きくなったりします。
植物の状態を確認し、生育に問題が無い事を確認して出荷しております。ご了承ください。
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※造花ではありません。生きている観葉植物です。
※出荷タイミングにより、鉢の形や鉢色が変わる場合があります。
※商品の特性上、背丈・形・大きさ等、植物には個体差がありますが、同規格のものを送らせて頂いております。
現時点の背丈などのスペックを確認されたい場合は、ご注文をする前に弊社まで事前にお問い合わせください。
※植物ですので多少の枯れ込みやキズ等がある場合もございます。予めご了承下さい。
※出荷タイミングにより、鉢の形や鉢色が変わる場合があります。
※商品の特性上、背丈・形・大きさ等、植物には個体差がありますが、同規格のものを送らせて頂いております。
現時点の背丈などのスペックを確認されたい場合は、ご注文をする前に弊社まで事前にお問い合わせください。
※植物ですので多少の枯れ込みやキズ等がある場合もございます。予めご了承下さい。
★鉢色ミックスでのお届けとなります。鉢色などのご指定は承れません。
葉脈に沿うように入った白斑がシックな雰囲気を感じさせる、お部屋のインテリアグリーンにぴったりな観葉植物です。
扇のような大きな葉に、迫力ある斑模様は、コンパクトサイズでも十二分に存在感を放ってくれます。
幼苗のうちは株元で葉が茂りますが、成長するにつれてつるを伸ばしていきます。
その性質を活かして、ハンギング仕立てにし、つるを下に垂れさせてもよいでしょう。
扇のような大きな葉に、迫力ある斑模様は、コンパクトサイズでも十二分に存在感を放ってくれます。
幼苗のうちは株元で葉が茂りますが、成長するにつれてつるを伸ばしていきます。
その性質を活かして、ハンギング仕立てにし、つるを下に垂れさせてもよいでしょう。
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