アジサイ ラグランジア・シャンデリーニ【花苗 7号鉢/1個売り】
商品コード:han03302
¥11,381 (税込)
113ポイント
商品説明
【品種特徴】
シャンデリーニは、PW社が開発したアジサイで、咲き始めはライムグリーン、徐々にホワイトにゆっくり変化する花色が楽しめます。
豪華な手毬咲き(花が固まって球状になる)が美しく、球状の花の塊が連なる姿が、まるでシャンデリアのように見える、美しいアジサイです。
魅力は、花の多さと、手入れの少なさにあります。
・花の魅力
お花は、枝の側芽すべてから咲き、一般的な西洋アジサイの6倍以上の花がつきます。
日々株が充実していきますので、年を経るごとに豪華な見応えになっていきます。
・手入れの少なさ
葉は従来のアジサイよりも1/4ほどの大きさで、そのため葉から蒸発する水分量が少なく、必要な水分量が少なく、水やりの回数を抑えることができます。
また、枝の先だけでなく、側芽すべてから花が咲くので、いつでも、どこでも剪定しても大丈夫です。
9月中旬までに伸びた枝を剪定すれば、ドーム状の株姿が楽しめますし、剪定をせずに自然なまま放任すれば、ユキヤナギのような美しい、しだれた姿が楽しめます。
お気軽にアジサイを育てることができ、かつ見事な花姿を楽しむことができる、上級者から初心者の方まで、幅広くオススメできる品種です。
【ラグランジアについて】
ラグランジアは、マクロフィラという花木と、日本のアジサイをかけ合わせてできた、新しいアジサイです。
枝の側芽からも開花するため花が多い点や、必要な水分量が少なく、剪定はどこで切り落としても大丈夫という手入れが簡単な点などから、評価が高いアジサイです。
※アジサイは植え付ける土壌のPHにより花色が変わります。
基本的に土を酸性にすれば青色のアジサイが、中性~アルカリ性にすれば薄紅色やピンク色のアジサイになります。
お届けした花色を楽しむ際は、植替えをせずに今シーズンはその鉢のまま管理してください。
学名:Hydrangeahybrid
タイプ:アジサイ科アジサイ属耐寒性落葉低木
別名:紫陽花、ハイドランジア
開花期:晩春~夏
樹高:約100cm
耐寒性:-15℃まで
耐暑性:強い
【花木・多年草・宿根草苗に関してのご案内】
花木・多年草・宿根草は開花時期以外は、剪定後の花の無い葉だけの状態、または地上部の無い状態で出荷致します。落葉樹は秋から春の落葉時期は、葉が無いか葉が傷んだ状態で出荷します。そのまま植え付けて頂くと、生長時期に大きく育ち、枝数・花数が増えていきます。ご了承ください。
【育て方】
■日当たり・置き場所
半日陰から日なたで、夏の直射日光を避け、風通しと風通しの良い場所で管理してください。
開花中は、半日陰で管理すれば花が長持ちします。
一般的なアジサイよりも花弁が弱い傾向にありますので、屋内から屋外へ移動させる時は、徐々に慣れさせてから移動させてください。
夏場の強い日差しが苦手なので、遮光ネットを使うか、半日陰に移動させてください。
新芽が歪むことがありますが、これは高温障害による生理現象で、そのまま様子を見るだけで大丈夫です。
■用土
水はけと水もちが両立した用土を好みます。
一般的な花木用の培養土でも問題ありませんが、赤花用・青花用など、アジサイの花色に合わせた専用培養土を使っても良いでしょう。
アジサイは、土を酸性にすると青色に傾き、中性~アルカリ性にすると赤色に傾きます。
市販のアジサイ用の用土を使用するか、
青に色を染めたいなら、赤玉土小粒6、鹿沼土3、ピートモス1の割合で配合した用土を、
赤に染めたいなら、赤玉土小粒4、腐葉土4、バーミキュライト2の割合で配合した用土を使うとよいでしょう。
今の花色を維持したい場合は、できるだけ、鉢植えに付いてきた土のまま育てましょう。
■水やり
鉢植えの場合は、土の表面が乾いたら、鉢底から流れ出るくらいたっぷり与えてください。
地植えの場合は、基本的に不要ですが、夏に雨が降らない場合は、土が乾いたら与えてください。
■肥料
開花期は特に必要ありません。
春と秋の成長期は、月に1回のペースで、緩効性肥料を施してください。
■植え替え
鉢植えは2~3年に1回、植え替えをします。
適期は10月~11月頃です。
■剪定
適期は7月中旬です。
摘心して、樹形を整えてください。
8月以降に切り戻すと、翌年花が咲かない場合がありますので、ご注意ください。
■病害虫
カミキリムシなどに注意してください。
幼虫が幹に入ることがあります。
【お読みください】
アジサイは植え付ける土壌のPHにより花色が変わります。
基本的に土を酸性にすれば青色のアジサイが、中性~アルカリ性にすれば薄紅色やピンク色のアジサイになりますのでご注意ください。
植物には個体差があり、お届け時には掲載画像と異なったイメージになる場合が御座います。
背丈・株張りなどは出荷タイミングや季節などで、小さくなったり大きくなったりします。
植物の状態を確認し、生育に問題が無い事を確認して出荷しております。ご了承ください。
【検索キーワード】
花木 花木の苗 花の苗 アジサイ ラグランジア シャンデリーニ ハイドランジア 紫陽花 マクロフィラ ピンク Hydrangea hybrid 初心者 花壇 ガーデン 庭木 鉢植え 地植え 寄せ植え 鉢植え 園芸品種 栽培 切り花 生花 植え付け ドライフラワー 贈答 贈答品 プレゼント gift ギフト 鑑賞 時期 父の日 母の日 誕生日 記念日 お祝い カラフル 育て方 育てやすい イタンセ ITANSE 送料無料
シャンデリーニは、PW社が開発したアジサイで、咲き始めはライムグリーン、徐々にホワイトにゆっくり変化する花色が楽しめます。
豪華な手毬咲き(花が固まって球状になる)が美しく、球状の花の塊が連なる姿が、まるでシャンデリアのように見える、美しいアジサイです。
魅力は、花の多さと、手入れの少なさにあります。
・花の魅力
お花は、枝の側芽すべてから咲き、一般的な西洋アジサイの6倍以上の花がつきます。
日々株が充実していきますので、年を経るごとに豪華な見応えになっていきます。
・手入れの少なさ
葉は従来のアジサイよりも1/4ほどの大きさで、そのため葉から蒸発する水分量が少なく、必要な水分量が少なく、水やりの回数を抑えることができます。
また、枝の先だけでなく、側芽すべてから花が咲くので、いつでも、どこでも剪定しても大丈夫です。
9月中旬までに伸びた枝を剪定すれば、ドーム状の株姿が楽しめますし、剪定をせずに自然なまま放任すれば、ユキヤナギのような美しい、しだれた姿が楽しめます。
お気軽にアジサイを育てることができ、かつ見事な花姿を楽しむことができる、上級者から初心者の方まで、幅広くオススメできる品種です。
【ラグランジアについて】
ラグランジアは、マクロフィラという花木と、日本のアジサイをかけ合わせてできた、新しいアジサイです。
枝の側芽からも開花するため花が多い点や、必要な水分量が少なく、剪定はどこで切り落としても大丈夫という手入れが簡単な点などから、評価が高いアジサイです。
※アジサイは植え付ける土壌のPHにより花色が変わります。
基本的に土を酸性にすれば青色のアジサイが、中性~アルカリ性にすれば薄紅色やピンク色のアジサイになります。
お届けした花色を楽しむ際は、植替えをせずに今シーズンはその鉢のまま管理してください。
学名:Hydrangeahybrid
タイプ:アジサイ科アジサイ属耐寒性落葉低木
別名:紫陽花、ハイドランジア
開花期:晩春~夏
樹高:約100cm
耐寒性:-15℃まで
耐暑性:強い
【花木・多年草・宿根草苗に関してのご案内】
花木・多年草・宿根草は開花時期以外は、剪定後の花の無い葉だけの状態、または地上部の無い状態で出荷致します。落葉樹は秋から春の落葉時期は、葉が無いか葉が傷んだ状態で出荷します。そのまま植え付けて頂くと、生長時期に大きく育ち、枝数・花数が増えていきます。ご了承ください。
【育て方】
■日当たり・置き場所
半日陰から日なたで、夏の直射日光を避け、風通しと風通しの良い場所で管理してください。
開花中は、半日陰で管理すれば花が長持ちします。
一般的なアジサイよりも花弁が弱い傾向にありますので、屋内から屋外へ移動させる時は、徐々に慣れさせてから移動させてください。
夏場の強い日差しが苦手なので、遮光ネットを使うか、半日陰に移動させてください。
新芽が歪むことがありますが、これは高温障害による生理現象で、そのまま様子を見るだけで大丈夫です。
■用土
水はけと水もちが両立した用土を好みます。
一般的な花木用の培養土でも問題ありませんが、赤花用・青花用など、アジサイの花色に合わせた専用培養土を使っても良いでしょう。
アジサイは、土を酸性にすると青色に傾き、中性~アルカリ性にすると赤色に傾きます。
市販のアジサイ用の用土を使用するか、
青に色を染めたいなら、赤玉土小粒6、鹿沼土3、ピートモス1の割合で配合した用土を、
赤に染めたいなら、赤玉土小粒4、腐葉土4、バーミキュライト2の割合で配合した用土を使うとよいでしょう。
今の花色を維持したい場合は、できるだけ、鉢植えに付いてきた土のまま育てましょう。
■水やり
鉢植えの場合は、土の表面が乾いたら、鉢底から流れ出るくらいたっぷり与えてください。
地植えの場合は、基本的に不要ですが、夏に雨が降らない場合は、土が乾いたら与えてください。
■肥料
開花期は特に必要ありません。
春と秋の成長期は、月に1回のペースで、緩効性肥料を施してください。
■植え替え
鉢植えは2~3年に1回、植え替えをします。
適期は10月~11月頃です。
■剪定
適期は7月中旬です。
摘心して、樹形を整えてください。
8月以降に切り戻すと、翌年花が咲かない場合がありますので、ご注意ください。
■病害虫
カミキリムシなどに注意してください。
幼虫が幹に入ることがあります。
【お読みください】
アジサイは植え付ける土壌のPHにより花色が変わります。
基本的に土を酸性にすれば青色のアジサイが、中性~アルカリ性にすれば薄紅色やピンク色のアジサイになりますのでご注意ください。
植物には個体差があり、お届け時には掲載画像と異なったイメージになる場合が御座います。
背丈・株張りなどは出荷タイミングや季節などで、小さくなったり大きくなったりします。
植物の状態を確認し、生育に問題が無い事を確認して出荷しております。ご了承ください。
【検索キーワード】
花木 花木の苗 花の苗 アジサイ ラグランジア シャンデリーニ ハイドランジア 紫陽花 マクロフィラ ピンク Hydrangea hybrid 初心者 花壇 ガーデン 庭木 鉢植え 地植え 寄せ植え 鉢植え 園芸品種 栽培 切り花 生花 植え付け ドライフラワー 贈答 贈答品 プレゼント gift ギフト 鑑賞 時期 父の日 母の日 誕生日 記念日 お祝い カラフル 育て方 育てやすい イタンセ ITANSE 送料無料
※造花ではありません。生きている植物です。
※ギフトラッピングはご希望のメッセージを頂いた方のみに簡易的な包装で対応しています。
※出荷タイミングにより、鉢の形や鉢色が変わる場合があります。
※商品の特性上、背丈・形・大きさ等、植物には個体差がありますが、同規格のものを送らせて頂いております。
※植物ですので多少の枯れ込みやキズ等がある場合もございますが、あらかじめ、ご了承下さい。
※ギフトラッピングはご希望のメッセージを頂いた方のみに簡易的な包装で対応しています。
※出荷タイミングにより、鉢の形や鉢色が変わる場合があります。
※商品の特性上、背丈・形・大きさ等、植物には個体差がありますが、同規格のものを送らせて頂いております。
※植物ですので多少の枯れ込みやキズ等がある場合もございますが、あらかじめ、ご了承下さい。
【品種特徴】
シャンデリーニは、PW社が開発したアジサイで、咲き始めはライムグリーン、徐々にホワイトにゆっくり変化する花色が楽しめます。
豪華な手毬咲き(花が固まって球状になる)が美しく、球状の花の塊が連なる姿が、まるでシャンデリアのように見える、美しいアジサイです。
・花の魅力
お花は、枝の側芽すべてから咲き、一般的な西洋アジサイの6倍以上の花がつきます。
シャンデリーニは、PW社が開発したアジサイで、咲き始めはライムグリーン、徐々にホワイトにゆっくり変化する花色が楽しめます。
豪華な手毬咲き(花が固まって球状になる)が美しく、球状の花の塊が連なる姿が、まるでシャンデリアのように見える、美しいアジサイです。
・花の魅力
お花は、枝の側芽すべてから咲き、一般的な西洋アジサイの6倍以上の花がつきます。
【ラグランジアについて】
ラグランジアは、マクロフィラという花木と、日本のアジサイをかけ合わせてできた、新しいアジサイです。
枝の側芽からも開花するため花が多い点や、必要な水分量が少なく、剪定はどこで切り落としても大丈夫という手入れが簡単な点などから、評価が高いアジサイです。
基本的に土を酸性にすれば青色のアジサイが、中性~アルカリ性にすれば薄紅色やピンク色のアジサイになります。
お届けした花色を楽しむ際は、植替えをせずに今シーズンはその鉢のまま管理してください。
ラグランジアは、マクロフィラという花木と、日本のアジサイをかけ合わせてできた、新しいアジサイです。
枝の側芽からも開花するため花が多い点や、必要な水分量が少なく、剪定はどこで切り落としても大丈夫という手入れが簡単な点などから、評価が高いアジサイです。
基本的に土を酸性にすれば青色のアジサイが、中性~アルカリ性にすれば薄紅色やピンク色のアジサイになります。
お届けした花色を楽しむ際は、植替えをせずに今シーズンはその鉢のまま管理してください。
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