ストロベリーツリー (白花イチゴの木) 【庭木 3.5号鉢 花木/1個売り】
商品コード:han00311
¥2,831 (税込)
28ポイント
商品説明
イチゴノキは、地中海沿岸からアイルランドに自生する小型の常緑樹です。
果物のイチゴのような果実をつけることから、この名で呼ばれますが、いわゆる通常のイチゴとは異なります。
11月~12月にかけて咲く小さなピンク色の壷状の花は大変可愛らしく、その年の冬に咲いたイチゴノキの花は、翌年の秋に実になります。
彩りが物足りない季節に花と実を一緒に観賞できる貴重な花木です。
果実は年を越し、翌秋に、緑色から黄、オレンジ色、赤へと変化しながら晩秋に成熟します。
さらに、成木になると樹皮が赤く色づきます。
果実は食べられますが、ほとんど味はありません。
学名:Arbutus unedo f. rubra
タイプ:ツツジ科イチゴノキ属 常緑低木
原産地:南ヨーロッパ
樹高:2~3m
開花期:11月~12月
観賞期:9月下旬~11月(果実)
耐寒性:普通
耐暑性:普通
【※出荷タイミングにより、草姿が多少変わります。植物には個体差がありますが、同規格のものを送らせて頂いております。また、植物ですので多少の枯れ込みやキズ等がある場合もございますが、あらかじめ、ご了承下さい】
【育て方】
■日当たり・置き場所
若い苗は多少寒さに弱いのですが、成木ではマイナス15℃でも生育します。
寒風で葉や芽が傷むので、風当たりの強くない場所を選んで植えつけましょう。
水はけがよく、乾きすぎない土壌で、西日が当たらない半日陰が適しています。
基本的に酸性土壌の日本ではほとんど心配ありませんが、ツツジ科植物では珍しく、アルカリ性土壌でも生育します。
また、耐塩性があるため、海岸沿いでも栽培することができます。
■水やり
特に必要ありませんが、極端に乾燥する夏の高温期には、朝か夕方に水やりをします。
鉢植えでは、極端に乾燥させないように注意が必要です。
■用土(鉢植え)
鉢植えには、赤玉土小粒3、鹿沼土小粒4、ピートモス3を混合したものなど、水はけと水もちのよいものを使います。
鉢植えは、2年に1回程度、3月上旬から4月下旬か、または涼しくなる9月下旬から11月下旬の期間に植え替えをします。
根鉢を軽くくずしてから、一回り大きな鉢に植え替えます。
■剪定
イチゴノキは、若い木のうちは枝数がそう多くなく、また自然に樹形が整うので、強剪定は不要です。
樹形を乱す徒長枝や、株の内側にある枯れ枝を抜き切る程度にとどめましょう。
剪定の適期は果実が落ちたあと、2月下旬から3月下旬です。
■肥料
2月上旬から3月下旬に寒肥として、油かすや緩効性化成肥料を施します。
【お読みください】
植物には個体差があり、お届け時には掲載画像と異なったイメージになる場合が御座います。
背丈・株張りなどは出荷タイミングや季節などで、小さくなったり大きくなったりします。
植物の状態を確認し、生育に問題が無い事を確認して出荷しております。 ご了承ください。
【検索キーワード】
イチゴノキ 紅花苺 ストロベリーツリー 珍しい花木 丈夫 低木 落葉低木 お花 園芸品種 カラーリーフ 苗木 花木 庭木 植木 庭木 盆栽 ガーデニング 鑑賞 栽培 庭園菜園 ギフト プレゼント 贈り物 贈答 新築祝い ベランダ 庭 健康 趣味 花壇 栽培 オシャレ 人気 お祝い 父の日 母の日 花言葉 育て方 イタンセ いたんせ
果物のイチゴのような果実をつけることから、この名で呼ばれますが、いわゆる通常のイチゴとは異なります。
11月~12月にかけて咲く小さなピンク色の壷状の花は大変可愛らしく、その年の冬に咲いたイチゴノキの花は、翌年の秋に実になります。
彩りが物足りない季節に花と実を一緒に観賞できる貴重な花木です。
果実は年を越し、翌秋に、緑色から黄、オレンジ色、赤へと変化しながら晩秋に成熟します。
さらに、成木になると樹皮が赤く色づきます。
果実は食べられますが、ほとんど味はありません。
学名:Arbutus unedo f. rubra
タイプ:ツツジ科イチゴノキ属 常緑低木
原産地:南ヨーロッパ
樹高:2~3m
開花期:11月~12月
観賞期:9月下旬~11月(果実)
耐寒性:普通
耐暑性:普通
【※出荷タイミングにより、草姿が多少変わります。植物には個体差がありますが、同規格のものを送らせて頂いております。また、植物ですので多少の枯れ込みやキズ等がある場合もございますが、あらかじめ、ご了承下さい】
【育て方】
■日当たり・置き場所
若い苗は多少寒さに弱いのですが、成木ではマイナス15℃でも生育します。
寒風で葉や芽が傷むので、風当たりの強くない場所を選んで植えつけましょう。
水はけがよく、乾きすぎない土壌で、西日が当たらない半日陰が適しています。
基本的に酸性土壌の日本ではほとんど心配ありませんが、ツツジ科植物では珍しく、アルカリ性土壌でも生育します。
また、耐塩性があるため、海岸沿いでも栽培することができます。
■水やり
特に必要ありませんが、極端に乾燥する夏の高温期には、朝か夕方に水やりをします。
鉢植えでは、極端に乾燥させないように注意が必要です。
■用土(鉢植え)
鉢植えには、赤玉土小粒3、鹿沼土小粒4、ピートモス3を混合したものなど、水はけと水もちのよいものを使います。
鉢植えは、2年に1回程度、3月上旬から4月下旬か、または涼しくなる9月下旬から11月下旬の期間に植え替えをします。
根鉢を軽くくずしてから、一回り大きな鉢に植え替えます。
■剪定
イチゴノキは、若い木のうちは枝数がそう多くなく、また自然に樹形が整うので、強剪定は不要です。
樹形を乱す徒長枝や、株の内側にある枯れ枝を抜き切る程度にとどめましょう。
剪定の適期は果実が落ちたあと、2月下旬から3月下旬です。
■肥料
2月上旬から3月下旬に寒肥として、油かすや緩効性化成肥料を施します。
【お読みください】
植物には個体差があり、お届け時には掲載画像と異なったイメージになる場合が御座います。
背丈・株張りなどは出荷タイミングや季節などで、小さくなったり大きくなったりします。
植物の状態を確認し、生育に問題が無い事を確認して出荷しております。 ご了承ください。
【検索キーワード】
イチゴノキ 紅花苺 ストロベリーツリー 珍しい花木 丈夫 低木 落葉低木 お花 園芸品種 カラーリーフ 苗木 花木 庭木 植木 庭木 盆栽 ガーデニング 鑑賞 栽培 庭園菜園 ギフト プレゼント 贈り物 贈答 新築祝い ベランダ 庭 健康 趣味 花壇 栽培 オシャレ 人気 お祝い 父の日 母の日 花言葉 育て方 イタンセ いたんせ
※出荷タイミングにより、鉢の形や鉢色が変わる場合があります。
※商品の特性上、背丈・形・大きさ等、植物には個体差がありますが、同規格のものを送らせて頂いております。
現時点の背丈などのスペックを確認されたい場合は、ご注文をする前に弊社まで事前にお問い合わせください。
※植物ですので多少の枯れ込みやキズ等がある場合もございます。予めご了承下さい。
※商品の特性上、背丈・形・大きさ等、植物には個体差がありますが、同規格のものを送らせて頂いております。
現時点の背丈などのスペックを確認されたい場合は、ご注文をする前に弊社まで事前にお問い合わせください。
※植物ですので多少の枯れ込みやキズ等がある場合もございます。予めご了承下さい。
イチゴノキは、地中海沿岸からアイルランドに自生する小型の常緑樹です。
果物のイチゴのような果実をつけることから、この名で呼ばれますが、いわゆる通常のイチゴとは異なります。
果物のイチゴのような果実をつけることから、この名で呼ばれますが、いわゆる通常のイチゴとは異なります。
11月~12月にかけて咲く小さなピンク色の壷状の花は大変可愛らしく、その年の冬に咲いたイチゴノキの花は、翌年の秋に実になります。
彩りが物足りない季節に花と実を一緒に観賞できる貴重な花木です。
彩りが物足りない季節に花と実を一緒に観賞できる貴重な花木です。
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