韓流ショップ

（韓国語版）日本書籍 本へのとびら ― 岩波少年文庫を語る / 宮崎駿

★商品発送完了の後の商品キャンセルの場合は往復送料が請求されますので、この点予めご了承下さい。

■ 発刊日：2023.10.12以後
■ 規　格：142＊213 / 168P
■ 著　者：宮崎駿
■ 出版社：ダウ出版社

★この本は韓国語で書かれています。

■ Book Info

想像力の巨匠、宮崎駿の読書エッセイ
彼のファンタジー世界を引き出した50冊の本！

魅惑的で独歩的なファンタジー世界を創造する宮崎駿、彼の想像力と老けない情熱の源泉を知りたいなら、この本を勧めたい。 幼い頃から「本の虫」だった彼は、読書を通じて考えを育て、人生の哲学と作品世界に大きな影響を受けたことを告白する。 立派な作品と作家に対する尊敬心がいっぱい入っていながらも、子供文学と物語の本質に対しては鋭く鋭い寸評で巨匠の慧眼を見せてくれる。 しかし、本は「面白い物」とし、本を読んだからといって「立派になるわけではない」とただ「近くにいるだけで十分」というのが彼の持論だ。