すべての商品 > エストレージャ・デ・マヌエラ/デビュー作('22)「アブリル」

エストレージャ・デ・マヌエラ/デビュー作('22)「アブリル」

エストレージャ・デ・マヌエラ/デビュー作('22)「アブリル」

拡大画像
販売価格 : 3,520 円(税込)
ポイント : 105
数量
在庫切れ商品を予約する

【緊急再入荷】グラナダの少女カンタオーラ16歳(ヒターナ?)。どこまでも可憐に歌いまくり、歌い切る!

 2006年グラナダ生まれの少女カンタオーラ、エストレージャ・デ・マヌエラは若干16歳。フラメンコファミリーの中に生まれ、幼少期からカンテに親しみ、7歳でファミリーと共にサクロモンテのチュンベーラ劇場でデビューした。そしてなぜかカンテのなかでもプリミティブなものに興味が向いたという。ペイネス、カマロンをはじめ古今の多くのカンタオールに親しんだ。ウトレーラのポターヘ・ヒターノの出演や、同じグラナダのペドロ・エル・グラナイーノやエストレージャ・モレンテとも共演している。この少女に注目してアルバムデビューさせたのがカンタオールのアントニオ・カンポスだ。ギターはヘスス・デ・ロサリオ、ミゲル・イグレシアスほか、パルマ・ハレオにダビ・エル・ガジ、トロンボ、彼女の父のエル・チャジェンネ、イスマエル・フェルナンデス、と多くの大人のアーティストが大挙して応援している。掛けるハレオの数々が愛情に満ち満ちている。ライナーの最後にはアントニオ・カナーレスが一文を加えて絶賛している。どこまでも可憐に歌いまくり、歌い切る。全9曲。

Abril (Granaína)/No me escribas whasap (Fandangos de Huelva)/Romance de la flor (Romance)/Peñaranda sueña la Alhambra (Malagueña – Abandolao)/ De donde vengo (Tangos)/A nuestro Charico (Bulería pa escuchar)/Dos luceros (Levante)/Quejío moro (Zambra)/En Cai había una perla (Bulería)

あなたへのオススメ

この商品についてのレビュー

  ニックネーム : 評点 :
内容 :

※氏名欄はハンドルネーム可。

レビューを書く

入力された顧客評価がありません。